可愛い子たちと旅をせよ

ピーナッツ・乳・卵・小麦アレルギー、反対咬合でムーシールド、様々な困難を子どもたちと乗り越えようと頑張っています

小麦負荷の強い味方、便利なベビーフード

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小麦アレルギーの0歳児に、2日に1度、数グラムずつうどんを食べさせる。正直、あまり楽なことではありません。

そこで探したところ、便利なベビーフードを見つけました。

 

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小鍋に1〜2cm程度のお湯を沸かします。

そこに、負荷する量の半分の重さの乾燥うどんを入れ、パッケージに書かれている通り6分間茹でます。

茹で上がったら、特に負荷する量を増やした場合は重さを測り、ベビー用のめんつゆを数滴たらして食べさせています。

 

始めの頃は、冷凍うどんを毎回茹でて、娘に食べさせる分以外は私が食べていたのですが、元々月に1度うどんを食べるか食べないか、くらいの私にとってはやや負担でした。乾燥のベビーフードのうどん、娘の分だけ作れるのでもはや救世主です。

 

内容量が100g、つまり茹でた後の量に換算すると、約200g。2袋使い終わる頃には、乳製品の負荷に移れる段階まで進んでいたら良いな、と願っています。